10月14日から欅坂46から櫻坂46として活動をスタートさせました。
そして、12月9日発売の1stシングル「Nobody’s fault」で発表された新体制「櫻エイト」に注目が集まっています。
櫻エイトの名称は置いといて、このシステムは個人的にはちょっと微妙
選抜外れたメンバーだけの楽曲はやっぱり必要だと思うしユニット曲、もしくはソロ曲で輝くメンバーもいるはず
てか、2期生曲ないのがもう確定しちゃってるやん…#そこ曲がったら櫻坂#櫻坂46 pic.twitter.com/m5Jk8Hr89W
— 黒葉♣︎♣︎ (@7ttbty_) October 18, 2020
櫻エイトのメンバーは誰?
12月9日発売の1stシングル「Nobody’s fault」の表題曲の参加メンバーは14名、その他カップリングは計6曲(全7曲)となります。
カップリングも含め、1曲14名で、すべてメンバーが入れ替わりますが。固定メンバー8名はすべての楽曲で1.2列目を努めるという形。
その固定メンバー8名を「櫻エイト」と呼びます。今後シングル毎に櫻エイトが入れ替えと言うことになれば初代櫻エイトとなりますね
櫻エイト(初代?)
- 小池美波
- 小林由依
- 菅井友香
- 渡邉理佐
- 田村保乃
- 藤吉夏鈴
- 森田ひかる
- 山﨑天
入れ替えや選考方法は?
櫻エイトシステムがセカンドシングル以降も継続なのかは発表されていません。
完全固定メンバーとなると、8名以外のメンバーの不満が発生する恐れや、ライブなど逆に8名の負担過多になる危険もあります。
運営の意図としては全曲全員参加という目的があるようです。
櫻エイトの8人は7曲全参加ってことでよろし? pic.twitter.com/7YZdHmxQ7q
— 👾 チ サ ト 👾 (@Fairy_chun_0104) October 18, 2020
櫻エイトのメリット・デメリット
ネットでは固定メンバーが今後もつづくのかに注目が集まっています。
メリット
- メンバーをある程度固定することで、グループの「顔」が作れる
- 1曲14名で8名は固定だが、テレビ出演などは曲に寄ってエイト以外のメンバーも露出が増える。
デメリット
- 固定メンバー8名の負担が大きい
- エイト以外のメンバーのモチベーションが下がってしまう恐れ
- 櫻エイトという名前がしっくりこないという意見が多い
完全固定とはならないと思いますが、セカンドシングル以降のメンバー入れ替えなど、明確な基準が欲しいですね。
まとめ
【櫻坂46】櫻エイトのメンバーは誰?入れ替えや選考方法は?でした。
セカンドシングル以降については運営の発表を待つほかありませんが、ある程度の入れ替えや基準が欲しいですね。
櫻エイト
- 小池美波
- 小林由依
- 菅井友香
- 渡邉理佐
- 田村保乃
- 藤吉夏鈴
- 森田ひかる
- 山﨑天