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【大阪万博2025】ロゴマークのデザイナーは誰?意味やテーマ・マークの名前を調査!

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2025年の大阪・関西万博のロゴマークが決定しました!!

全5894作品のなかから選ばれたこのロゴマーク!!

うーん、かなり奇抜!!

 

【大阪万博2025】ロゴのデザイナーは誰?

大阪・関西万博2025の概要

開催期間 2025年4月13日~10月13日
開催場所 大阪湾の人工島:夢洲(ゆめしま)
来場見込み 2800万人
テーマ いのち輝く未来社会のデザイン

(細胞)をコンセプトとし、いのちの輝きを表現した作品として、このマークが選ばれたそうです。

細胞という意味合いではある程度なっとくですが、このぬいぐるみやグッズが売れるのかはまぁ微妙なところかもしれませんね。

デザイナーは誰?

デザイナーは個人ではなくチームです。

グループ名
TEAM INARI(チーム イナリ)
作者(代表者)
シマダ タモツ
職業:アートディレクター/グラフィックデザイナー
グループメンバー
雨宮 深雪(あめみや みゆき)
大亦 伸彦(おおまた のぶひこ)
上村 慎也(かみむら しんや)
布川 侑己(ぬのかわ ゆうこ)
藤澤 勇佑(ふじさわ ゆうすけ)

最終選考まで残った他の作品

5894件の応募がありました。

・デザインの専門家などによる審査

・建築家の安藤忠雄氏を座長とする選考委員会が5作品に絞った。

万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を捉えているかなどの観点を重視されています。

グッズの通販購入方法は?

ロゴマークが完成したので、今後グッズが販売されますね。

ネット購入が出来るようになったら追記します。

世間の反応

良い口コミも

まとめ

【大阪万博2025】ロゴマークのデザイナーは誰?他の最終候補の画像は?でした。

いのちの輝きを表現した作品として選ばれました。

今は批判的な意見が多いですが、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO’70・大阪万博)

岡本太郎さんが作りあげた「太陽の塔」これだって最初は驚く人が多かったかもしれませんよ。

ロゴマークも少しずつみんなに浸透していくかもしれませんね。