7/6から続く大雨で天神川がすでに氾濫の危険が高まっています。
天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部が紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。
緊急速報メールの音で起きて、音止めて、見直して今。天神川が氾濫しそうとかマジか…あの鉄壁を誇ってた天神川がか…。 pic.twitter.com/Z5qULDTyNr
— 鍵を外したあやる (@xxayaru) July 7, 2020
この記事では、普段の川の様子や現在のリアルタイムな水位ライブカメラの映像
SNSなどから、映像には映らない川の様子の画像について紹介して行きます。
普段の天神川の様子
天神川@右京区西京極殿田町 pic.twitter.com/Hzzo4Wpn4w
— UJ (@UJ_yoshi) July 7, 2020
大雨・氾濫危険時の様子
天神川氾濫の危険あり!って避難勧告でたけど💦 pic.twitter.com/r0dkrrG9QF
— ヨシヒロ (@7T8JSqQUlHYevJr) July 7, 2020
天神川と御室川の合流地点の様子 pic.twitter.com/jYci5cMu5J
— 犬大将 (@inudaisho) July 7, 2020
天神川の水位情報
以下のリンクから現在の水位情報や氾濫情報を確認できます。
避難情報
右京区民でござるが周山の前にこっちが鳴るの珍しいでござるね。
天神川ってそうそう氾濫するような浅い(?)川じゃないのに。 pic.twitter.com/0PVdgECpsb— T SAMURAI@UEK💎 (@SAMURAI_UEK) July 7, 2020
氾濫水位レベル1~5
- 水防団待機水位に到達(レベル1)
今後の天気予報に注意 - 氾濫注意水位に到達(レベル2)
避難の準備を始める - 避難判断推移に到達(レベル3)
避難するか留まるか判断する
※ここの判断が一番難しいです - 氾濫危険水位に到達(レベル4)
避難場所に到着している - 氾濫発生情報(レベル5)
身を守ることだけ考える
天神川のライブカメラ映像
天神川ライブカメラ
リンクはコチラ
- http://chisuibousai.pref.kyoto.jp/bousai/html/itvEnlarge.html?c=16%3A桂小橋%3A天神川&tm=
現在の雨の状況
windyという無料サイトです。リアルタイムで台風の位置を確認できます。
現在台風の発生のニュースは流れていません。
下記のリアルタイム画面の使い方
- 画面をスワイプすることで見たい地域をずらす事ができます。
- 時刻を動かすことで、今後の進路予測を見ることができます。
- 進路予測を確認することである程度の到達時刻を確認することができます。
- 右上の「風」と書いてあるところをタップして「雨・雪」にすると降雨量に切り替えることが出来ます。
大雨被害に遭われた方へ
近年台風や大雨による水害で住宅への被害も続出しています。
持ち家に住んでいる方は、絶望してしまいますよね。
入っているオプションにもよりますが、大雨被害や水害でも火災保険の適用となります。
我が家は倉敷市の大雨被害の際に「水害オプション」をつけました。
ですが火災保険申請の難しいところは
本当に今回の大雨被害で生じた損害なのかの証明
元々も写真や様子って普段保存してないですもんね、
そんなときは保険請求のプロに任せるのが「楽」です。
<台風や雪などの被害でも保険金が下りる事をご存知でしたか?>
一見被害ないように見える家でも、築5年以上の物件であれば
約70%の確率で平均100万円の保険金が下りています。しかし、保険請求を個人で行うのは
困難で厄介な理由が多くあります。そこで私たちは
無料実地調査から見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなど、
保険金を受け取る為に必要な作業をお手伝いをさせていただきます。◆セールスポイント
1お客様が実地調査の申込を行っただけで、1件8,000円という高単価商材
2お客様には一切リスクのない案件のため、申込へのハードルが低い。<お客様へのメリット>
1貰いそびれていた保険金が貰える
2実質0円で修繕が可能
3保険申請箇所が無くても、無料点検したことで家の安全を確かめられる