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台風19号による関東(東京・千葉・埼玉)の被害状況予測

大型の台風19号が今まさに関東地方を襲っています。みなさん避難は済んでいますか??

大丈夫と思わずに、命をまもる行動をとってください。

台風の被害状況予測はシーマップというサイトで見ることができます。

このページでは最新の台風被害状況やシーマップの活用方法について説明していきます。

防災グッズを早く買いたいという方は下記のリンク記事がオススメです。

台風に備えるもの(防災グッズ・バッテリー)を通販で当日・翌日に買う方法は??

台風19号による関東地方の被害状況予測

台風がさらに近づいたら更新していきます。

 シーマップってどんなサイト??

シーマップは

過去の保険金の支払いや、全国の建物1棟ごとの分布と形状のデータをもとにして、実際に起きた震度、降水量、風速のデータ、地震のゆれによる被害、豪雨による床上浸水、台風による屋根の損傷などで被害が生じる建物数を推計し、グラフで示す。

共同研究報告によると

2018 年度より気象・災害に関する産学共同研究の一環で進めてきた本ウェブサイト
は、台風・豪雨・地震による被災地域の被災建物棟数を、最新の気象観測データに基づ
き現在進行形で予測し無償公開するものです。
本ウェブサイトは、被災規模の早期把握や迅速な救助・支援活動に貢献することを目
指しており、今後も地域の防災・減災を担う地方公共団体や企業、地域住民による活用
が促進されるよう更なる開発を進めていきます。

自然災害のリアルタイムな情報が見られる

  • 気象災害
  • 地震

の他に

  • 降水
  • 気温
  • 気圧
  • 天気表示をみることができる。

6/17 23時時点のシーマップの地震の画像

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出典:シーマップ

過去の台風の被害状況

2018年の台風24号の時の被害状況

台風24号は「非常に強い」勢力で日本に上陸し、沖縄から東北の広い範囲に被害をもたらしました。

広い範囲での「暴風」が特徴で、瞬間最高風速は鹿児島で56.6メートルにも達しました。死者4人、行方不明2人、負傷者227人の被害をもたらし、

鹿児島の住宅では

  • 全壊:38棟
  • 半壊:280棟
  • 一部損壊:3913棟
  • 床下・床上浸水:172棟
  • 非住家被害:677棟

となった。

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出典:シーマップ

伊勢湾台風(昭和34年の台風15号)

伊勢湾台風は、1959年紀伊半島から東海地方を中心としてほぼ全国にわたって甚大な被害を被害を及ぼした台風。特に、伊勢湾沿岸の愛知県、三重県の被害が大きかったことから「伊勢湾台風」と呼ばれるようになった。

瞬間最高風速は75m/sにもなったといわれていいる。

  • 死者:4697人
  • 行方不明者:401人
  • 負傷者:38921人

下の画像にもあるように、赤いラインは濃く、日本全体に建物被害予測がされている。

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出典:シーマップ

過去の地震の被害状況

リアルタイムでは現在起きている地震被害の被害予測を確認することができます。

そして過去の地震被害は3件(熊本地震、北海道胆振地震、大阪北部地震)が確認できます。

熊本地震の被害状況

2016年4月14日21時26分に熊本県くまと大分県で発生した地震。

マグニチュード7.3

最大震度:7

余震最大震度:震度6強

  • 死者:267人
  • 行方不明:0人
  • 負傷者:2804人

住宅被害は

  • 全壊8673棟
  • 半壊34726棟
  • 一部破損:162479棟
  • 床下・床上浸水:270棟

これ以上ともいわれている。

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出典:シーマップ

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どうやって活用していけばいいの??

台風、地震が発生した際に自分の街がどのくらい被害をうける可能性があるかの予測ができるので、災害の大きさ、避難の判断の手助けになるかもしれません。

しかし、まずは天気予報やニュースの確認が先決だとは思います。

避難指示のレベルも多種多様で、まぁうちは大丈夫だろうと思って逃げずに亡くなったかたがいたのが「東日本大震災」の津波被害です。

気象庁の避難指示レベル

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出典:気象庁

日本語のわかりにくさがありますが。

ニュースで「命を守るための最善の行動を」となったらやばい!!と思ってください。

台風の被害は保険請求できる可能性あり。

台風によって住宅に雨漏り、屋根が飛んだなどの被害が生じた場合は火災保険で修理費用を請求できる可能性があります。

しかし、自分で被害状況を確認するとなると・・・・

  1. 被災箇所を探すために、ハシゴなどを使って屋根に上って調査しなければならない。
  2. 傷が被災した物か、経年劣化なのか判断がつかない
  3. 被災箇所を適切な角度で写真撮影する必要がある
  4. 申請可能な箇所の見落とし
  5. 被災箇所が具体的にいつどの災害によって生じたかを特定しなければならない
  6. 被害に見合った適切な額の見積書を作成するひつようがある
  7. 保険会社、鑑定人とのやりとりを正確に行わなければならない

という7つです。正直素人には無理ですし、この7つを考えるとめんどくさいーまぁいいかとなってしまいます。

無料で実地調査をしている「お家の保険相談センター」というサービスがあります。

  • もし修繕箇所がみつからなかった場合は料金はかからない。
  • もし修繕箇所が見つかった場合は保険金の一部成功報酬制

うえの7つすべてを自分で行うのは現実的ではないですし、あきらめてしまうのであれば、一度サービス内容の確認をする価値は高いです!!

台風到達前にやっておくべきこと

台風はもう間近です、すでに防災準備は整っているというかたもいるとは思いますが、基本行動のおさらいです。

1:家の周りの飛ばされそうな物は片付ける

2:家の周りの飛ばされそうな物で大きな物にはネットをかけておく

3:車のガソリンは満タンにしておく

4:避難場所を確認、すぐ逃げられるように必要な物を準備する

5:家族の連絡先・集合場所を決めておく

 

台風で停電・避難する際に絶対するべきこと

台風の停電や家を離れるときに絶対にするべきことそれは

 

「家のブレーカーを落とす」です

 

通電火災というものを聞いたことがありますか??

台風で自宅内に水が入ったり、燃えやすい物がコンセントの近くなどに落ちてしまうことがります。停電になり、停電が回復した際の通電で火花が発生し燃え移り火災が生じてしまうことです。

阪神大震災ではこの通電火災による火災が多発しました。

 

絶対に気を付けてください!! 冷蔵庫の物が腐る方が絶対いいです!!

 

ボランティアや自衛隊が届けてくれにくい物

災害にあうと各地からボランティアや自衛隊が派遣され被災者の救援をしてくれます。食料や日用品など最低限のものは早いうちに届くことが多いです。

 

しかし、届かない物があります。

 

それは「電気」です。

 

家庭用の蓄電池ですら最低でも20000円、重さも5kg以上あるものが多く、ボランティアの人が届けるには無理があります。

電気は生活の必需品です、スマートフォンの充電ができないと情報もわからず不安です。

家庭用の蓄電池・モバイルバッテリーは一家に1台、いや2台あっても困らない防災グッズだと思います。