ドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」が話題です。
刑事が桐谷健太さん、検事が東出昌大さんのダブル主演で展開されれ、脇を固める俳優、女優にも注目です。
そんなドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」ですが、先日東出さんの不倫報道があり、今後の視聴者離れが気になる・・・
1話は視聴率12.0%とかなり好調なスタート切っただけに、今後視聴率が下がるのかどうなるかが気になりますよね。
Contents
【ケイジとケンジ】1話2話~視聴率推移!1東出昌大の不倫の影響は?
視聴率 | |
1話 | 12.0% |
2話 | |
3話 | |
4話 | |
5話 | |
6話 | |
7話 | |
8話 |
*ビデオリサーチ参照(関東)
ドラマの概要・あらすじ
体育教師から警察官に転職し、横浜の交番に勤務している仲井戸豪太(桐谷健太)はある日、商店街で包丁を振り回していた暴漢を現行犯逮捕。県警本部長から表彰される。しかも、勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、横浜桜木署の刑事課へ異動! 強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。
さらに異動初日から、豪太の勢いは止まらない。一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、と市民が苦言を呈していると知るや発奮。強行犯係の管轄外にもかかわらず、自分が犯人を捕まえると宣言し、地道な捜査を開始したのだ。ところが…ついに犯人を逮捕した豪太は、その顔を見てがく然とする。なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ…!
https://www.tv-asahi.co.jp/keijitokenji/story/0001/
キャスト
仲井戸豪太 桐谷健太
【登場人物紹介】
仲井戸豪太(なかいどごうた)/36#桐谷健太
横浜桜木署の刑事。大阪出身。
高校の体育教師を務めた後、警察官へ転身した。情に厚く、走り出したら止まらない熱い性格。
“被害者に感謝されること”が何よりの喜びだが、
コンプライアンスと勉強は苦手らしい。#ケイジとケンジ pic.twitter.com/aaMl8o07UT— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 8, 2020
真島修平 東出昌大
【登場人物紹介】
真島修平(ましましゅうへい)/32#東出昌大
横浜検察庁の検事。東大法学部卒の超エリート。
プライドも超高く、頭が良すぎて少し世間ズレしている。刑事を「検事の駒」だと考え、豪太とは折り合いが悪い。
立会事務官のみなみに好意を寄せているが…?#ケイジとケンジ pic.twitter.com/x0hv5Ssl59
— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 9, 2020
仲井戸みなみ 比嘉愛未
【登場人物紹介】
仲井戸みなみ(なかいどみなみ)/33#比嘉愛未
横浜検察庁で、真島検事のサポートをする立会事務官。
事件関係者の心情や立場をしっかり把握している。恋人とは最近別れたばかり。
真島検事の好意には気付いているが、ズレたアプローチに内心苦笑している。#ケイジとケンジ pic.twitter.com/xmG7sDK2gf— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 9, 2020
黒元気 磯村勇斗
【登場人物紹介】
目黒元気(めぐろげんき)/28#磯村勇斗
横浜桜木署の刑事。3年目で刑事に昇格した。
仲井戸豪太とバディを組むことが多い。人当たり・要領・ノリが良く、上司に可愛がられる。
「ミス無く堅実に」がモットーだが、体育会系の仲井戸に振り回されてしまい…?#ケイジとケンジ pic.twitter.com/BXayn7SGL6— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 11, 2020
神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事。仲井戸豪太とバディを組むことが多い。大学を卒業して警察官になり、3年目には昇進試験に合格して刑事になった。
毛利ひかる 今田美桜
【登場人物紹介】
毛利ひかる(もうりひかる)/26#今田美桜
横浜桜木署の刑事。高校を卒業後、警察官になる。
明るく愛嬌もあるが、犯罪者には人が変わったように強面になる。クセの強い面々へ絶妙にツッコみつつ、ベテラン刑事の愚痴の聞き役もしている。枯れ専との噂も。#ケイジとケンジ pic.twitter.com/AgpDcjYrOi
— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 11, 2020
神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事。高校卒業後、警察官になる。サバサバしていて、刑事らしからぬ愛嬌もある性格だが、犯罪者に対しては人が変わったように強面になる。
日下直樹 渋谷謙人
横浜地方検察庁みなと支部の検事。東大在学中に司法試験に合格したエリート。警察を検察より下に見ているのは真島修平と同じだが、自分の方が優秀だと自負。修平にライバル心をむき出しにする。支部長・樫村武男の評価にいつもおびえている。
森岡奈緒子 奥山かずさ
横浜地方検察庁みなと支部、日下直樹検事の立会事務官。仲井戸みなみの後輩事務官で、女子トークが大好き。
多胡永吉 矢柴俊博
神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の課長。中間管理職としてコンプライアンスの徹底を、常に気にしている。検事にもことさら気を遣うため、仲井戸豪太が暴走しないか…と、いつもヒヤヒヤしている。
桂二郎 菅原大吉
神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事。出世は望まない現場主義のベテラン。泰然自若としていて、後輩たちの成長を願っている。
亀ヶ谷徹 西村元貴
横浜地方検察庁みなと支部、持丸栄検事の立会事務官。厳しい持丸をアシストするプレッシャーとストレスで疲弊しつつも、持ち前の粘り強さで乗り切っている。
樫村武男 柳葉敏郎
横浜地方検察庁みなと支部の部長検事。真島修平の上司。かつて東京地検特捜部の鬼検事と呼ばれた男。強面で厳しく、未熟な修平にはなかなか重犯罪を任せない。「検事は被疑者の心を開かせるのが仕事なのだから、人間的な魅力がなくてはならない」というのが持論
大貫誠一郎 風間杜夫
神奈川県警横浜桜木警察署の署長。仲井戸豪太の理解者。豪太のように情熱的な刑事が署には必要だと考え、未熟な部分を大きな心で見守っている。
宮沢かほり 奥貫薫(降板 八木亜希子)
真島修平や仲井戸みなみがよく通う飲食店「OKAZU-YA」の女将。みなみの紹介で、仲井戸豪太も彼女の店の常連になる。実は元裁判官で、彼らにとっては良き相談相手。冷静さと人情味を併せ持つ素敵な女性。
大野純 ぎぃ子
「OKAZU-YA」で働く看板娘。しっかり者でときに修平やみなみと恋バナをしたり相談事にのったりすることも。
見逃してしまっていたら
「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」に再放送の予定は現在ありません。
放送後1週間以内の回
放送後1週間いないであれば、アベマTVで無料動画が配信中です。
放送1週間以降
1話分が放送され1週間以降であれば、U-NEXTで1話~全話配信予定となっています。