エール（朝ドラ）の視聴率推移一覧表と最低・最高・平均視聴率まとめ！

ちなみに初回視聴率は

関東地区で21.2％

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• なつぞら
• まんぷく
• 半分、青い
• わろてんか
• ひよっこ
• べっぴんさん
• まれ
• 花子とアン
• あさがきた
• あまちゃん
• カーネーション
• マッサン
• こころ
• おしん
• ちゅらさん
• ちりとてちん
• ふたりっこ

の配信を行っています（2020.2月時点）

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明治42年、日本では急速に近代化が進み、生糸輸出量世界一となっていた。そんな中、福島の老舗呉服店に待望の男の子が生まれる。この子こそ、のちに多くの名曲を生み出す天才作曲家・古山裕一（窪田正孝）である。のんきで、間抜けで、なんだかパッとしない子どもだ。

しかし、音楽に出会い、喜びに目覚め、独学で作曲の勉強をはじめる。
時は経ち、青年になった裕一は、家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募する。結果はなんと、上位入賞。入賞をきっかけに、歌手志望の関内音（二階堂ふみ）から手紙が届く。

時代の流れのなかでさまざまな困難に遭遇しながら、数々のヒット曲を生み出していく二人。

戦後の混乱の中、自分たちに、音楽に、何かできないか考える。二人の音楽の力で傷ついた人々の心を勇気づけることはできるのか？新しい時代の音楽がここからはじまる。

NHK公式参照

30代女性

日本の応援歌を作詞、作曲してきた男性とその妻である歌手の女性のストーリーを描いた作品ということですが、日本だけではなく世界中が元気をなくしている現在において、このドラマのタイトルだけでも元気をもらえるような気がします。戦後の日本の風景や厳しい時代を生き残ってきた人々、そのなかで生まれた名曲を堪能することができるだけではなく、応援歌を作る過程をみながら日本中がエールをもらえるようなドラマになることを期待しています。

40代女性

朝ドラといえば主人公が女優さんのことが多いですが今回は男性の窪田正孝さんということで今までに無い朝ドラになるのではないかととても楽しみにしています。舞台は福島から始まる時代劇な物語で戦争を乗り越えるお話も出るかと思います。また、ヒロインの二階堂さんとどのように物語を紡いでいくのか、音楽とどのように関わっていくのか楽しみです。今回の朝ドラから土曜日の放送がなくなってしまい残念に思いますがきっと中身がギュッと詰まったものになると信じています。