【シロでもクロでもない世界でパンダは笑う】1話～感想・あらすじ・口コミまとめ（ネタバレ注意）

ドラマの再放送は現在予定されておりません

→【シロでもクロでもない世界でパンダは笑う】動画を無料視聴する方法←

世の中には、白でもない黒でもないグレーな出来事があふれているのが現実の世の中です。そんな現実の中で、白・黒はっきりとさせるこのドラマは期待できると思います。

それも脅威の身体能力をもっているパンダという謎の美女それを操る飼育員との組み合わせはアクションドラマなのか、それとも現実の社会を変えるヒーロードラマなのか、想像が広がるタイトルに注目です。警察やマスコミが触れれない事件を解決していく内容で見ているものをすっきりさせてくれる事は間違いないと思います。

そんなパンダを清野菜名さんが演じる今回のドラマはどんな絵院議をしてくれるのか期待できると思います。そして飼育員には今話題沸騰の横浜流星さんが演じているという事で若手俳優・女優さんが描く新たなドラマに期待したいと思います。

40代　男性

必殺パンダ仕置き人！、かわいいですねー。意外に運動能力が高いアクション派!?の清野菜名さんがミス・パンダ(川田レン)に扮して大活躍するようです。でも、ちょっと恥ずかしくない!?。

でも、｢シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。｣というのは、恥ずかしくて笑うわけじゃない。悪人の悪行を暴いて、懲らしめて快笑！ということ。アクションをしているときの目が活き活きしているという清野菜名さんのアクションは華麗で大胆ですね。

とても、なんだか催眠術にかかって暴れているようには見えない。飼育員さんなんていう人(森島直輝(横浜流星))、しっかり面倒みてあげて下さい。でないと、暴れだして、ビルの屋上から、｢グォ～｣と吠えるみたいです。

かわいいですね。でも、催眠術みたいな話、本当に大丈夫でしょうか。心配なので応援したいと思います。

年齢不明の方

ミスパンダになったレンの笑顔が本当に可愛く、犯人を痛い目に合わせようとする姿がとても輝いていました。

直輝の能力はどのような物なのかはっきりわからませんでしたが、mr.ノーコンプライアンスの指令をなぜ受け入れているのか気になりました。

直輝はレンと同じ人間だと言っていたが２人の過去にどのようなものがあるのかはっきりしていないので今後の見どころです。レンが部屋に飾っていた写真と、入院している母親の部屋の写真に１人ずつ塗りつぶされている女の子の存在が気になりました。

グレーゾーンという部分がいまいち掴めずにいるこで今後白でも黒でもないというタイトルを理解していくのが楽しみです。レンが恋している直輝との関係がどのように変わっていくのか気になります。ミスパンダは周りの大人に追われて不幸にならないことを祈ります。

40代　女性

面白かったです。なんでパンダなのかの謎は思った以上に深そうですね。レンは直樹に騙されているんだおるかと思うとちょっとかわいそうに思ったりします。何にも知らずに体に傷がついていたら、夢遊病者みたいだし。

いづればれちゃうかなあと言う気がしますが、ばれた時どんな反応をするのでしょうか。普段は弱弱しいキャラのレンの変身願望的なところもあるのかもしれません。直樹はメンタリストN。大学生のようだけど、かなりの技術を持っていそうですね。

蓮のお父さんの件はかわいそうだけど立派に育ってよかったのかしら。なにか恨みを持って育ってしまったのかもしれないね。あの誘拐されていた子供は誰なんだろうね。まさかレンだったりしないよねとか想像しちゃいます。自殺の原因を見事に犯罪と証明して被害者も報われたよねきっと。

セクハラなんで許せないし。暴いてくれてよかった。

40代男性

正直な感想は、初回となる今回の放送は物足りなさがあったと思います。横浜流星さんの闇が深そうな怪しさや、空手で鍛えたアクションなどは良かったと思いますが、その他で安易な感じがたくさんあったと思います。

まずは鈴木奈々さんの出演や高須クリニックのパロディ、そして元NGT48の山口真帆さんが整形後の顔として出演しましたが、安易な感じがします。

そしてミスパンダですが、本人が認識していないというのは斬新な気がしますが、葬儀の場で、あんなにふざけたYOUTUBERみたいな動画を流すのは、どうかと思いました。

そして、ミスパンダを演じている清名菜々さんですが、少しわざとらしさがありすぎたような気がします。始まったばかりで未知数で、これからの展開には期待していますが、初回放送は期待していたほどではなかったと思います。